家を建てる・直すことは、過去から未来につながっている人生の線上にある一つの通過点です。ごくごく自然な流れの中にある出来事のひとつです。

新しい家を建てたら、自分も変身して別人になっていた、なんてことはありえないです。家を建てる前も建てた後も、そこに住んで生きていくのは、間違いなく自分自身(家族)。だから、よ~く自分を見つめてみてください。自分を知ることが、どんな家を建てるかを考える第一歩です。

家を建てる時には、その時の自分(家族)の状態しか頭に浮かばないものです。その時の自分(家族)の欲求を満足させる事で精一杯。でも、ちょっと考えて、想像してみませんか間違いなくそれから先、時間は経っていって、10年先、20年先、30年先の自分(家族)は存在するのです。